成長因子(グロスファクター)

プラセンタには美白や美肌はもちろん、アンチエイジングや健康の改善など、いろいろな効果を期待することができます。 どの原料のプラセンタが、どんな美容や健康に効果があるのかを知っておけば、 目的に応じたプラセンタを効果的に使用できると思います!

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成長因子とプラセンタの種類

たんぱく質・糖質・脂質は、人間にとっての三大栄養素と呼ばれている栄養素ですが、 プラセンタには、この三大栄養素はもちろん、アミノ酸・ビタミン類・ミネラル・酵素・核酸など、 健康や美容に必要不可欠な栄養素がたいへん豊富に含まれています。

また、プラセンタといえば「成長因子」(グロスファクターや細胞増殖因子とも呼ばれています。)の存在がとりわけ有名ですが、 成長因子とは本来、赤ちゃんが胎盤の中で成長するために細胞分裂を操作するものです。

人間以外にもサラブレッドや豚、羊などの胎盤には、たいへん多くの成長因子が含まれていることが分かっており、 「馬プラセンタ」や「サラブレッドプラセンタ」、「豚プラセンタ」、「羊プラセンタ」という形で、 美容に使用されていて、大きく「動物性プラセンタ」とも呼ばれています。

そのほかにも「植物性プラセンタ」や、 ヒトの胎盤から抽出される「ヒトプラセンタ」といった種類のプラセンタが存在します。

美容に対する効果は?

動物性プラセンタや植物性プラセンタなど、いろいろと種類のあるプラセンタですが、 実際には美容に対してどのような効果があるのでしょうか。

プラセンタには、シミやそばかす、ニキビ、シワ、くすみ、たるみといった、お肌に対するトラブルを対処するための優れた効果や、 お肌に対する美白・美肌の効果、新陳代謝を促進し、赤ちゃんの細胞に近づけようとする 若返りの効果があるといわれています。

お肌に対する主な効果を挙げると、血行促進・美白・保湿と、細胞増殖再生によってエラスチンやコラーゲンといった 真皮や皮下組織成分の結合を活性化(新陳代謝の促進)する効果などが挙げられます。

また、高いアンチエイジング効果もプラセンタの大きな特徴といえます。 プラセンタに含まれる成長因子には、血行や新陳代謝の促進、自然治癒力や免疫力を改善・向上させるといった働きがあり、 更年期障害、神経痛、肩こり、疲労回復、筋肉痛、肌荒れ、自律神経失調症、胃潰瘍などに効果があるとされています。

このようにプラセンタには、美肌や美白はもちろん、美容全般に対してのオールマイティーな働きや効果があり、 美容に関心を持つ女性はもちろん、最近では健康に気を配っている女性からも高い注目を集めています。

プラセンタに含まれる成長因子とその役割

プラセンタに含まれている成長因子と呼ばれるものですが、 これは自然界では哺乳類の胎盤(プラセンタ)にしか含まれていないものです。 胎盤から抽出された美容で使われるプラセンタには、この成長因子が豊富に含まれています。 成長因子には、さまざまな種類と働きがあります。

EGF(上皮細胞増殖因子)・・・ 表皮成長因子とも言われ表皮の生成活動を活発化、新陳代謝の促進、皮膚・角膜・肺・気管上皮細胞を増殖させるといった働きがあるとされています。

FGF(繊維芽細胞増殖因子)・・・ 真皮層の成分を生成する細胞を増やし、真皮層の成分生成活動を活発化(コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの増殖)、血管内皮細胞やヒト繊維芽細胞の増殖、 肌に対するツヤ・透明感、シワの改善、ニキビ痕を修復するといった働きがあるとされています。

NGF(神経細胞増殖因子)・・・ うつ病・物忘れ・老化・更年期障害などを防止するといった働きがあるとされています。

IGF(インシュリン様成長因子)・・・ リウマチや関節痛の軽減、軟骨細胞や平滑筋細胞を増殖するといった働きがあるとされています。

HGF(肝細胞増殖因子)・・・ 肝臓病を改善する、肝実質細胞など諸組織の細胞を増殖するといった働きがあるとされています。

ほかにも、CFSやIL1~4などの「免疫力を向上させる成長因子」と呼ばれる成長因子もあり、 免疫担当細胞や造血幹細胞などを増殖するといった働きがあるとされています。

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